紙で手渡す。
という目的を置いて始めた月刊紙・寒弾。
2026年3月号から12年目となります。
『寒弾』は『かんびき』と読みます。
俳句の冬の終わりの季語で、三味線の寒稽古を意味します。
この季語の名付け親は、前年度まで長年に渡り
デザインを担当してくれた村上亜沙美さん。
このタイトルもすっかり私の体に染み込んでいます。
『寒弾』と名乗る前は『PAPERVIEW』という名前で
全て独りで執筆からレイアウト、印刷までを担っていました。
しかし44号で休刊しました。
休刊した理由は、2011年の東日本大震災後の現実を知ることで
あらゆる愚痴や批判ばかりの文章になることを恐れたからです。
私が執筆にあたり決めていることは「愚痴を書かない」こと。
それでも周りに振り回されることなく書きたいことを貫くこと。
なので、愉快な話ばかりとは限りませんが、
おそらく内容においては充実していると信じています。
3年のブランクを経て新しく名前を『寒弾(KANBIKI)』
と改名して2015年2月に再刊しました。
この文を書いている時点(2026年1月号)で通算176号となります。
「弾き語り」と「毎月の執筆」というのは私にとって
とても良い気持の切り替えとなっているようです。
決して楽ではありませんが、書くことも好きなようです。
楽ではないが、苦でもなく楽しい。
これは人生においても大切なことかも知れません。
更にはある意味、皆さんへ送る手紙でもあります。
12年目に突入する今でも、興味を持って読んでくれている
沢山の購読者の皆様には心から感謝申し上げます。
これからも多くの方々に読んでいただければと思います。
更には、逆にこの月刊紙をきっかけとして、
私の生の弾き語りを聴きに来てくれる方々との
出会いが生まれたなら、この上なき幸せです。
2026年 1月 スーマー
【第12回「寒弾」年間定期講読の更新と新規募集の詳細】
2026年3月号~2027年2月号までの1年間
◎月刊紙「寒弾」の内容:二つ折りA5サイズ
弾き語りスーマー目線からの随筆、コラム、今月の一句(俳句)
表紙絵画家によるコラム「今月の絵ごころ」
月のライブスケジュール
*新年度の表紙絵画家は、芳江さん(86歳!)が担当します。
◎未発表付録音源:毎月1曲(ダウンロード音源)全12曲
*1曲ごとの解説付き。(一般発売時には解説は付きません)
*パソコンが無い方でダウンロードが不可能な方には
ご希望の方のみCD-Rでお送りします。
「毎月でなく12ヶ月後のCDで聴きたい」方はお申し出ください。
◎12ヶ月目に12曲をスタジオマスタリングしたCD
「寒弾 SONG BOOK」を進呈致します。
◎年間定期講読料:7,000円(1ヶ月換算:583円)以上でお願いします。
*かなりギリギリ予算ですので、発行継続の応援としての上乗せも歓迎です。
*下記のURLからもお支払い(振込・PayPal決済)が可能です。
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公式通販ページでも詳細を掲載しております。
決済ボタンも設置しております。
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★★バックナンバー(定期講読1年分:6000円)ご希望の皆様★★
期間:第1回年間定期購読(2015年3月~2016年2月まで)*在庫無し
第2回年間定期購読(2016年3月~2017年2月まで)*在庫無し
第3回年間定期購読(2017年3月~2018年2月まで)*在庫無し
第4回年間定期購読(2018年3月~2019年2月まで)*在庫無し
第5回年間定期購読(2019年3月~2020年2月まで)*付録音源CD付(冊子僅少)
第6回年間定期購読(2020年3月~2021年2月まで)*付録音源CD付(冊子僅少)
第7回年間定期購読(2021年3月~2022年2月まで)*付録音源CD付(冊子僅少)
第8回年間定期購読(2022年3月~2023年2月まで)*付録音源CD付(冊子僅少)
第9回年間定期購読(2023年3月~2024年2月まで)*付録音源CD付
第10回年間定期購読(2024年3月~2025年2月まで)*付録音源CD付
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