言葉に浸りながら、言葉から離れてゆける。
気がつくと、体に染み込むような声に、なんだか背中を押される様な思いがした。
愛することが出来る音に出会うと、自然と笑みがこぼれます。
出会えてよかった歌唄いと、その仲間たちのサウンド。
うれしくて笑っちゃいます。


____________________________________________________笹倉慎介